図書室 動物のヒーリング&エクササイズ 2月も半ばになると陽の光も強くなって、少しずつ春の気配を感じるようになりましたね。季節の巡りに合わせて、自然に動き出したくなるこの頃。 我が家の外猫じゃこは2月に入った途端、お気に入りの女の子を追いかけ回しているようで、出かけてばかりいます... 図書室
図書室 スピリチュアル・ヒーリングと天使 最近、7回のヒーリングを終えたクライアントの方が 「うまく説明できないんですけど、ヒーリングを受けている期間は、意識の中が揺り動かされているような感覚がありました」と話してくれました。 その時に、私は新約聖書に書いてあるベテスダの池の話とそ... 図書室
図書室 内側への旅 数年前、ロシアを旅した時に、サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館で、オランダの画家レンブラント(1606-1669)の作品「放蕩息子の帰還」を見てきました。 父と子の再会の姿からは、深い静けさと安らぎ、慈悲が感じられて、心の奥に染... 図書室
図書室 ヒーリングの不思議 ヒーリングは目に見えない領域にアプローチするものなので、実際に受けている方でも、自分の心身に起きる変化には不思議さを感じる方も多いようです。 「ベッドで横になっているだけなのに、良くなっていくのが不思議です」という言葉もよく聞きます。確かに... 図書室
図書室 待つ時間 今はとにかく色々な事が便利な世の中なので、物事の展開やコミュニケーションのやり取りのテンポが早くなっていますよね。そのため、うっかりすると間を取ったり、待つということをついつい忘れてしまいがちかもしれません。 継続してヒーリングを受けている... 図書室
図書室 光を見る 「いのちの泉はあなたのもとにあり、われらはあなたの光によって光を見る」 ( 詩篇36章9節) ふと気がつくと、ついつい他人も自分も批判的な目でばかり見てしまっていることはありませんか?他者の良いところは見えても、自分の部分は見えなかったり、... 図書室
図書室 自分らしさを考える 「千恵さん、自分らしさってどう考えますか?自分らしいって、色々あるじゃないですか。いい所もあるし、悪い部分もあって・・・。そのすべてが自分だと思って、ありのままに受け止めてあげれば良いということなのかしら?」以前、クライアントの方からこんな... 図書室
図書室 魂の癒し 10代から20代の頃、私はカナダ北極圏の自然に強く惹きつけられ、何ヶ月もかけて原野の河を旅したり、先住民の友人たちと森で暮らしたりという生活を続けていました。その中で、人はなぜ、どのようにして治るのか、また癒されるのかということを考え始めた... 図書室
図書室 癒しと祈り 10代から20代の頃、私はカナダの北極圏や西海岸の島々へと旅にばかり出ていた時期がありました。その頃はずっと旅人として生きていこうと思っていました。しかし、人生は分からないものです。その後ヒーリングの世界へと舵を切ることになり、今に至ってい... 図書室
図書室 4つのエレメント〜性格の中の特徴と関係性 火・水・空気・土というのは耳馴染みのある言葉だと思いますが、今回はそれらの4つのエレメント(元素)について書いてみたいと思います。 4つのエレメントは基本的な要素として肉体を構成し、体を一定の状態に保つ役割を担ってくれています。その一方で、... 図書室